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LLM / RAG / ノーコード自動化|受託開発・制作会社・情シス向け

LLM・RAGを組み込んだ業務ツールを、納品前にリスク登録簿で説明できる状態へ。

社内展開・顧客納品・外部公開の前に、テナント分離、権限フィルタ、外部LLMへの送信データ範囲、プロンプトインジェクション、ハルシネーション、APIキーやトークンの露出、監査ログ、レート制限・コスト上限、不可逆な外部アクションの人間承認を確認。リスク登録簿・改善バックログ・説明用サマリとして整理し、関係者の判断を支えます。

AIリリースチェックの要約

  • 最短5営業日
  • 98,000円〜(税別)
  • リスク整理レポート納品
  • 秘密情報の共有不要
  • 受託・社内DX・ノーコード向け

相談だけで発注は確定しません。顧客データは外部に出さない運用です。構成資料は匿名化・マスキングした状態で確認します。

10カテゴリ・約50観点
人間レビュアーが確認
High / Medium / Low の優先度つき所見
顧客説明・社内稟議に使える整理資料

判断に必要な材料を、関係者へ説明しやすい形で整理します。

レビュー所見サンプル 架空・実データなし

対象(サンプル): 顧客向けAIチャットボット(RAG+外部LLM API)を納品する前提

主要リスク一覧

確認観点 所見 優先度 次アクション
権限・参照範囲 別顧客の情報が回答に混在し得る High テナント分離+権限フィルタ
外部送信 送信データの範囲が未特定 High 送信データの分類・マスキング
ログ 機密情報がログに平文で残り得る Medium マスキング/鍵ローテーション
運用・引き継ぎ 障害時の一次対応者が未整備 Low 一次対応者と手順を整備

改善優先度

4
High
5
Medium
2
Low

スコア=影響度×発生可能性。関係者が優先度をそろえるための整理です。

実際の納品レポートの一部イメージ(架空ケース・実データなし)

3分で分かる AIリリースチェック

誰向け

顧客納品を行う受託開発・制作会社、社内DX・情シス、ノーコード制作者

何を確認

テナント分離・権限フィルタ・外部送信・監査ログ・LLM固有リスクなど10カテゴリ・約50観点

何が納品

リスク登録簿・改善バックログ・説明用サマリを含むリスク整理レポート

何をしない

侵入検証・制度適合確認・責任引受・リリース可否の代行判断は行わない

費用

ライト 98,000円/スタンダード 298,000円/Plus 598,000円(すべて税別)

特におすすめの方

こんな立場の方に向いています

受託開発・制作会社

AI機能付きツールを顧客へ納品予定。納品前に第三者資料で説明できるようにしておきたい。

社内DX担当

社内FAQ・RAG・AIチャットボットを全社展開する前に、情シス・稟議で説明できる形に整理したい。

ノーコード制作者

Dify / n8n / Make / Zapier などで作った自動化を業務利用する前に、外部連携・APIキー・誤実行の確認をしたい。

顧客や情シスに聞かれやすい「外部送信」「権限」「ログ」「誤回答」「責任分界」を、リリース前に説明できる資料へ整理します。

納品されるもの

リスク登録簿と改善バックログを、説明用サマリとともに納品

技術所見・優先度・残るリスクを、関係者が判断できる形で整理します。

  • リスク登録簿
  • High / Medium / Low の優先度
  • 改善バックログ
  • 説明用サマリ
  • 確認範囲と対象外の明文化

AI・自動チェックの結果はそのまま採用せず、人の確認を通して、説明に使える形へ整理します。下に、実際のサンプル報告書を掲載しています。

成果物

こんなレポートをお渡しします

社内説明・稟議・顧客説明にも使える形で整理します。

どんなリスクを

外部送信・権限・ログ・誤回答などを、影響度×発生可能性のスコアで整理

どう直すか

High / Medium / Low の優先度と、改善バックログで具体化

誰が決めるか

関係者が判断しやすいよう、根拠と判断材料を残します

AIリリースチェック レビューレポート サンプル(架空・実データなし)

対象(サンプル): 受託開発した顧客向けAIチャットボット(RAG+外部LLM API)を顧客へ納品する前提

扱うデータ: 顧客向けに参照する自社データ・過去の問い合わせ履歴(顧客名・契約情報を含み得る)

所見サマリ(リスク重大度)

4
High
5
Medium
2
Low
1
情報不足

スコア=影響度×発生可能性。改善優先度をそろえるための目安です。

リスク登録簿(主な所見)

  • High 外部LLM APIへ送信されるデータ範囲が未特定で、顧客・契約情報が外部送信され得る(スコア20)
  • High 顧客・テナント別データが境界分離不足・権限フィルタ未適用で、別顧客の情報が回答に混在し得る(スコア25)
  • High アプリ・AI・エラーログに顧客情報やAPIキーが平文で出力され得る(スコア20)
  • High AI出力の人間確認・差し戻しフローと利用ルールが未整備で、AI回答がそのまま顧客対応に転用され得る(スコア16)
  • Medium インデックスの鮮度管理がなく、古い版・廃止済みの資料が回答に残る(スコア12)

…ほか、全12件をサンプル報告書に記載。

改善バックログ(最優先)

  • 改善 RISK-001 送信データの分類・マスキングと事業者確認
  • 改善 RISK-002 顧客/テナント分離+サーバ側強制フィルタ
  • 改善 RISK-003 ログのマスキングとシークレット検出/鍵ローテーション
  • 改善 RISK-004 AI出力の確認・差し戻しフローと利用ルール整備(顧客対応拡大前に)

レポートに含まれる内容

  • 確認範囲と前提条件
  • リスクの分類・深刻度(影響度×発生可能性)・確認優先度の整理
  • 改善の方向性/追加確認が必要な事項
  • 社内説明・顧客説明に使いやすい所見サマリ
  • 依頼者の意思決定に向けた判断材料
サンプル報告書のイメージ(重大度サマリ・リスク登録簿・改善バックログ)

配布されるサンプル報告書のイメージ(架空・実データなし)

上記は架空ケースに基づくサンプルです。実在の企業・データは使用していません。レポートはリリース前の確認点と改善優先度を共有するための整理資料です。詳細版サンプルはお問い合わせ後にご案内します。

納品物の使い道

レポートは、リリース前後の実務に使えます

読むだけの資料ではなく、関係者への説明・判断に使う納品物です。

顧客納品時の補足資料

確認した範囲・残るリスク・改善予定を、顧客に説明する材料に。

社内稟議・リリース可否を検討する会議の添付資料

何を確認し、どのリスクをどう扱うかを関係者で共有できます。

開発チームへの改善指示

優先度つきの修正・確認項目として渡せます。

情シス・管理部門への説明資料

第三者視点で整理した確認結果を提示できます。

責任分界の整理

レビュー対象・対象外・未確認事項を明記し、認識違いを防ぎます。

関係者が判断しやすい状態をつくるための実務資料です。

30秒セルフチェック

あなたのツールはレビュー対象になりそうか、3問で確認

レビューが向く状況か、確認の入口を見つけるための目安です。ツールの安全性や合否を判定するものではありません。

  • 個人情報・顧客情報・機密情報を扱う(扱う予定がある)
  • 外部のAI・API(外部LLM等)にデータを送信する構成がある
  • 顧客へ納品する、または社内・外部へ展開する予定がある

受託開発・制作会社の方へ

納品前の「説明できない不安」を、説明できる資料に。

AI機能付きツールは、通常のWeb開発より顧客に説明すべき論点が増えます。納品前に第三者視点で整理し、そのまま顧客説明・社内稟議に使える形でお渡しします。

顧客に出せる第三者資料

外部送信・権限・APIキー・誤回答時の運用など、顧客の情報システム部門から聞かれやすい観点を、リスク一覧と改善優先度のレポートに整理。納品物に添付できます。

手戻り・トラブルの予防

公開・納品後に発覚しやすい論点を前倒しで洗い出し。リリース後の指摘や手戻りのリスクを下げます。

責任分界の整理

確認した範囲/対象外を明文化。「どこまで見たか」を残すことで、発注者との責任範囲を整理しやすくなります。

案件の見積に「納品前レビュー範囲」として説明しやすい支援です。納品物に第三者資料を添付でき、顧客情シスへの説明材料・納品後の指摘や手戻りに備える材料にもなります。

原則ソースコード全体の提出なしでも進められます。秘密情報・実データの提出は不要です。

導入前後

「出してよいか分からない」を、説明できる状態へ。

Before

  • 出してよいか判断できない
  • 情報漏えい・権限ミス・外部送信の確認漏れが怖い
  • AI回答やRAGのリスクをどう説明すべきか分からない
  • 顧客や情シスに渡せる確認資料がない
  • 誰が、何を、どこまで確認したのか残っていない

After

  • リスク一覧と優先度が整理される
  • 関係者に説明できる確認資料ができる
  • 確認範囲と対象外が明文化される
  • 改善指示として開発チームに渡せる
  • 関係者が判断するための材料が揃う

結果として、リリース判断を担当者の感覚ではなく、説明可能な資料ベースで進められます。

確認範囲

3つの確認範囲

迷ったら、まずは スタンダード を基準に。標準的な対象範囲の価格を明記しています。

ライト
98,000円

税別

主要リスクに絞った一次確認。社内利用前に最低限の不安を潰したい小規模ツールに。

向く対象

社内限定の小規模ツール。個人情報なし・外部公開なしで、まず最低限のリリース前確認を整理したい場合。

  • 簡易レビューシート
  • 主要リスク 10項目以内
  • 30分の説明
おすすめ
スタンダード
298,000円

税別

主要カテゴリを横断した標準レビュー。顧客納品前に説明資料としても使いたい方に。

向く対象

顧客納品前の業務ツール。顧客説明資料が必要で、外部API連携やAI回答による業務影響を整理したい場合。

迷ったらこれ。AI機能付きツールを顧客へ出す前の確認の基準にしやすい標準プランです。

  • レビュー報告書
  • リスク一覧・改善優先度
  • 改善バックログ
  • 顧客説明用サマリ
  • 60分の説明
Plus
598,000円

税別

網羅的な確認と改善まで。個人情報・権限・外部連携・AI判断が絡む、顧客納品・外部公開前に。

向く対象

個人情報・権限管理・RAG・外部公開を含む影響の大きいツール。改善後の再チェックまで含めて確認したい場合。

  • 詳細報告書
  • 改善バックログ
  • 再チェック 1回
  • 90分の説明
  • 関係者別サマリ(情シス・法務・経営)

プランの選び方

目安:社内限定ならライト顧客納品前なら基本スタンダード個人情報・RAG・外部連携・外部公開を含むならPlus

プラン 向くケース 主な成果物 選ぶ基準
ライト
98,000円(税別)
社内限定・小規模ツール 簡易レビューシート/主要リスク10項目以内/30分説明 個人情報なし・外部公開なし。まず確認すべき点だけ整理したい
スタンダード
298,000円(税別)
顧客納品前のAIツール レビュー報告書/リスク一覧・改善優先度/改善バックログ/顧客説明用サマリ/60分説明 顧客説明・社内稟議に使える報告書が必要。外部API・AI回答がある
Plus
598,000円(税別)
外部公開・個人情報・RAG・複数連携あり 詳細報告書/改善バックログ/再チェック1回/90分説明/関係者別サマリ 影響が大きく、改善後の再チェックまで必要

表示価格は税別で、標準的な対象範囲の価格です。大規模な構成、複数システムを横断する確認、特急納期は別途お見積りします。改善実装そのものは標準メニューに含みません。

範囲に含まれる作業

チェックリスト確認ではなく、整理して納品まで

レビュー範囲には、対象の把握から説明用サマリの作成・納品後の説明まで含められます。

  • 対象ツールの概要・構成・利用データの把握
  • 外部送信・権限・ログ・AI誤回答・運用体制の確認
  • リスク候補の整理
  • 影響度・発生可能性による優先度付け
  • 改善バックログの作成
  • 社内説明・顧客説明に使えるサマリ作成
  • 納品後の説明ミーティング

開発実装そのもの(コード修正等)は含みませんが、開発チームへ渡せる改善指示として使える形に整理します。

こんなケースは特に

1つでも当てはまるなら、出す前の確認をおすすめします

2週間以内に顧客納品・社内展開・外部公開を予定している
顧客データ・個人情報をAIに渡す可能性がある
APIキー・トークンを扱っている
RAGで部署別・顧客別の資料を扱っている
利用者ごとに見える情報を分けている(権限制御)
外部API・SaaSと連携している
AIの回答をそのまま業務判断・顧客対応に使う
ログ・監視の設計が曖昧なまま公開しようとしている

納品後・社内展開後に聞かれやすいこと

動いているだけでは、説明が足りないことがあります

AI機能付きツールは、リリース後に次のような質問を受けがちです。

  • Q 外部LLMへ、どのデータを送っていますか?
  • Q 顧客情報・個人情報はログに残りませんか?
  • Q 他部署・別顧客の情報が回答に混ざる可能性はありませんか?
  • Q AIが誤回答した場合、誰が確認しますか?
  • Q APIキー・トークンはどこで管理していますか?
  • Q リリース可否は誰が、何を根拠に判断しましたか?

本サービスでは、これらに口頭ではなく、確認範囲・残リスク・改善優先度を整理した資料として残します。

進め方

レビューの流れ

提供いただいた情報・資料・環境の範囲内で確認します。

01

事前ヒアリング・資料受領

対象ツールの概要と、構成・設定・ドキュメント等の資料を確認します。

02

レビュー範囲の合意

確認する範囲と対象外を明確にし、進め方を合意します。

03

リスク候補の確認・所見の整理

シークレットスキャン、依存関係の既知脆弱性、設定不備を自動ツール・AI補助で抽出し、人間レビュアーが文脈・影響・誤検知を確認します。

04

レポート・納品説明

リスクの分類・深刻度・改善の方向性を整理し、判断材料としてお渡しします。

AI・自動ツールの検出結果はリスク候補であり、確定リスクとして扱う前に人間レビュアーが文脈・影響・誤検知を確認し、所見として整理します。

対応構成(例)

このような構成をレビューできます

下記は対応構成の例です。記載のないツール・構成もご相談ください。

ChatGPT API / Claude API / Gemini API / Amazon Bedrock / Azure OpenAI を使った業務ツール
LangChain / LlamaIndex とベクトルDBの pgvector / Pinecone 等を使うRAG構成
Slack / Google Workspace / Notion / kintone 等と連携するAI自動化
AWS / Cloudflare / Supabase / Firebase 上の Next.js / Rails 等で構築された小規模Webアプリ
Dify / n8n / Make / Zapier 等のノーコード・ローコード自動化

チェック観点

確認する主な観点

AI/LLM 固有の観点を含め、10カテゴリ・約50観点で確認します。

情報の取り扱い・外部送信

外部LLMへの送信データ範囲、匿名化・マスキング、保存先・保持期間、学習利用の設定が特定されているか。

シークレット(APIキー・トークン)

シークレット(APIキー・トークン)露出がないか、ログ・CI/CD・設定ファイルに平文で残っていないか。

権限・参照範囲(RAG)

テナント分離と権限フィルタが強制されているか、RAGインデックスの参照範囲・鮮度・失効が管理されているか。

AI/LLM の挙動

プロンプトインジェクションとハルシネーションへの緩和策、不可逆な外部アクションの人間承認があるか。

ログ・監視・運用

監査ログ、異常検知、レート制限・コスト上限、緊急停止とインシデント対応手順が整備されているか。

コスト・ガバナンス

責任分界、利用ルール、保守担当、一次対応者、引き継ぎ手順が明文化されているか。

確認は、提供いただいた情報・資料・環境の範囲内で行います。提供されない領域・隠れた挙動・提供後の変更は対象外です。 リリース前に確認すべきリスクと改善点を整理する実務レビューです。

チェック観点(全体)

10カテゴリ・約50観点の一覧

確認の出発点となる観点です。リリース前に確認すべき点を洗い出すための項目です。

全観点(50)を表示する
SCP

利用目的・対象範囲

  • 利用目的(何に使うか)の明文化
  • 展開先(社内・顧客納品・外部公開)の特定
  • AI自動範囲と人間確認範囲の境界
  • 禁止用途・対象外業務の明記
  • 想定利用者区分と権限要件の整理
DAT

データ・個人情報・機密情報

  • 個人情報・機密情報の棚卸し
  • 外部LLM/APIへの送信範囲と顧客合意
  • 保存先・保存期間・削除方針
  • ログへの機密情報の平文混入
  • 外部AIの学習・二次利用とオプトアウト
SEC

シークレット・依存・サプライチェーン

  • シークレット(APIキー等)の露出
  • .env・設定ファイルの管理手段
  • 依存ライブラリの既知脆弱性
  • 出所不明・なりすまし依存
  • CI/CD・デプロイ設定のシークレット
ACC

認証・認可・権限

  • 認証の必須化と方式の妥当性
  • ロール・最小権限設計(越境防止)
  • 退職者・契約終了者のアカウント失効
  • 管理者・特権ロールの最小化
  • RAG・検索結果の権限フィルタ
LLM

プロンプト・誤回答・出力制御

  • 出力テキストの人間確認フロー
  • 無確認直送経路の有無・限定
  • ハルシネーション緩和策
  • システムプロンプト・秘匿設定の露出対策
  • プロンプトインジェクション耐性
RAG

ナレッジ検索・参照範囲

  • インデックス対象の限定
  • インデックス鮮度・失効管理
  • 顧客・部署・テナント分離
  • 参照元(出典)の提示
  • ベクトルDB・ストレージの保護
ACT

外部アクション・API連携

  • 実行可能操作のホワイトリスト化
  • 連携クレデンシャルの最小権限
  • 不可逆・対外操作前の人間承認
  • 誤実行時の取り消し・復旧手段
  • 自動実行の上限・緊急停止
OPS

ログ・監視・運用

  • 利用ログ(誰が・いつ・何を)
  • 重要操作の変更記録
  • エラーログの原因情報と機密非混入
  • 重大事象・コスト急増のアラート
  • インシデント対応手順
CST

コスト・利用量・レート制限

  • 利用量・予算上限と到達時の挙動
  • レート制限・リトライ暴走防止
  • 急増(スパイク)検知
  • 課金アラート(しきい値通知)
  • 高コスト処理の洗い出しと概算
GOV

利用ルール・責任分界・引き継ぎ

  • 利用ルールの文書化・周知
  • 禁止事項と違反時の対応
  • 利用者の問い合わせ窓口
  • リリース後の保守・一次対応者
  • 運用継続できる文書化(引き継ぎ)

各観点は確認の出発点です。詳細はお問い合わせ後にご説明します。確認は、提供いただいた情報・資料・環境の範囲内で行います。

想定ケース

こんなツールのリリース前に使われます

受託開発・制作会社

顧客向けAIチャットボット 納品前

外部LLMへの送信範囲・顧客/テナント分離・誤回答時の運用・ログ保存を確認し、顧客説明資料として納品物に添付。

社内DX担当

社内FAQ・RAG 全社展開前

部署別資料の権限分離・古い資料の混在・回答根拠の提示・外部送信を確認し、情シス説明・稟議に使える形へ。

ノーコード制作者

n8n / Dify / Make 業務自動化

APIキー管理・外部SaaS連携・実行範囲・誤実行時の停止/復旧・利用量とコスト上限を確認。

架空ケースで見る

顧客向けAIチャットボットを納品前に確認した場合

いずれも架空のケースです(実在の案件ではありません)。

状況

受託開発で、顧客向けのAIチャットボット(外部LLM API+自社データ参照)を構築。動作確認は完了していたが、納品前に「外部LLMへ何を送っているか」「問い合わせ内容のログ保存範囲」「誤回答時の責任分界」「顧客へ説明すべき残リスク」が未整理のままだった。

レビューで整理した主な確認点

  • 外部LLMへ送信されるデータ範囲
  • 顧客・テナントごとの参照範囲の分離
  • 顧客情報・問い合わせ内容のログ保存範囲
  • AI回答を人間が確認する条件
  • 誤回答時の問い合わせ・修正フロー
  • 納品時に顧客へ説明すべき残リスク

納品物の使い道

顧客への納品時説明資料/受注先への報告添付/開発チームへの改善指示/責任分界(確認範囲・対象外)の記録 として活用できます。

レビュー体制

誰が、どのように確認するか

AI・自動ツールでリスク候補を抽出したうえで、人が文脈を確認して整理します。

AI

資料整理・リスク候補の抽出・レポート草案

自動ツール

シークレットスキャン・依存関係の既知脆弱性・設定確認

人間レビュアー

文脈判断・誤検知の除外・所見の確定

依頼者(あなた)

レポートをもとにリリース可否を検討

AI・自動ツールの出力は、そのまま確定リスクにはしません。人間レビュアーが検証してから、説明しやすい判断材料として整理します。

  1. 1 AI・自動ツールでシークレット露出、依存関係の既知脆弱性、設定不備を含むリスク候補を抽出する
  2. 2 対象ツールの用途・利用者・扱うデータ・外部連携・運用体制を踏まえて文脈を確認する
  3. 3 影響範囲・対外/不可逆性・発生しやすさを踏まえ、High / Medium / Low と改善優先度を整理する
  4. 4 社内説明・顧客説明・稟議に使いやすい形でレポート化する

人が文脈を確認する理由。たとえば同じ外部API連携でも、社内限定の補助ツールなのか、顧客に回答を返すAIチャットなのか、個人情報を扱うのか、誤回答時に人間確認があるのかで、優先して確認すべき点は変わります。こうした違いを踏まえて整理するために、人が確認します。

確認は、業務システム開発・クラウド構成・生成AI活用・セキュリティの実務に20年以上携わってきた経験をもとに行います。リリース前に確認すべき点を、これらの観点から整理します。

営業ヒアリングだけで終わらせたり、外部委託へ丸投げしたり、AI出力をそのまま貼り付けたりはしません。実務経験をもつレビュアーが直接確認し、確認範囲と対象外を明文化して、リスク登録簿として納品します。

主な確認対象

AWS・Cloudflare・Supabase・FirebaseバックエンドAPILLM APIRAGDify / n8n / Make / Zapier外部SaaS連携APIキー管理認証・認可ログ・監視運用体制

本サービスで行わないこと

  • 攻撃的な侵入検証
  • 制度対応の適合確認
  • 責任引受書の発行
  • すべての欠陥の不存在確認
  • リリース可否の代行判断

本サービスは、リリース前に説明すべきリスクを整理し、関係者が判断できる状態にすることを提供します。

会社・代表者の情報は会社案内をご覧ください。

他サービスとの違い

専門診断・コンサルとの違い

AIツールを社内展開・顧客納品・外部公開する前の「リスク整理」に特化しています。

比較対象 主な目的 本サービスとの違い
専門的な侵入検証 技術的な欠陥を深く探す AIツール公開前のリスク整理が中心です
コードレビュー 実装品質を見る 原則ソースコード全体の提出なしでも進められます
制度対応の適合確認 基準への適合を確認 判断材料の整理を行います
AI導入コンサル 導入方針や活用支援 リリース前の確認観点と改善優先度の整理に特化
顧問情シス 継続的な相談 特定ツールの公開・納品前チェックに特化

よくある質問

よくある質問

リリース可否を決めるサービスですか?

リリース前に確認すべきリスクと改善点を整理し、関係者が判断しやすい材料を提供します。

一般的なセキュリティ診断とは違いますか?

目的が異なります。本サービスは、AIの誤回答・プロンプト・外部送信・権限・運用まで横断的に確認し、リリース前に説明すべき実務リスクを整理します。

レビュー結果でリリース可否を決めてもらえますか?

レビュー結果をもとに、関係者がリリース可否を検討しやすいよう、確認範囲・残るリスク・改善優先度を整理します。

顧客データやAPIキーはAIに入れますか?

原則として、顧客の機密情報・個人情報・APIキー・トークン等はAIに投入しません。これらは提供前にマスキング・除去をお願いします。レビューに必要なのは構成・設定・挙動が分かる資料であり、実データそのものは原則不要です。

完成前でも相談できますか?

完成前でも相談できます。画面・構成図・利用しているAI/API・想定ユーザー・データの流れが分かる範囲で確認します。

何を送ればよいですか?ソースコードは必要ですか?

ソースコード全体の提出は原則不要です。構成・設定・挙動が分かる資料があれば確認できます。難しい場合も、確認できる範囲で整理します。

相談したらすぐ発注になりますか?期間はどのくらいですか?

なりません。まずは範囲と概算のご相談から。期間は対象範囲により数営業日〜数週間が目安です。

その他のご質問も、お気軽にご相談ください

相談前に

相談時に、分かる範囲で教えてほしいこと

対象ツールの概要
社内利用 / 顧客納品 / 外部公開のどれか
利用しているAI / API
扱うデータの種類
外部連携の有無
現在不安に思っている点

初回相談では、秘密情報・APIキー・個人情報の共有は不要です。分かる範囲で問題ありません。

お問い合わせ後

お問い合わせ後に届くもの

まずは相談だけでも大丈夫です。送信後の流れをお伝えします。

  1. 1

    担当者からの初回返信

    通常数営業日以内

    ご相談内容を確認し、レビュー範囲・進め方のご提案と、サンプル報告書をご案内します。

  2. 2

    15分の事前相談(オンライン)

    任意

    対象ツールがレビュー対象になるか、概算とあわせてご相談いただけます。

このページから相談する

30秒で相談・サンプル請求

対象ツールの概要だけで結構です。APIキー・個人情報・実データは入力しないでください。

迷ったら、まず「サンプル報告書がほしい」だけでOK。 対象ツールの概要を数行いただければ、レビュー対象になりそうか・どの範囲で確認できるかを初回返信でお伝えします。APIキー・個人情報・顧客データの共有は不要です。

入力例:「顧客向けAIチャットボットを納品予定。RAG構成で外部LLM APIを利用。顧客情報の外部送信・ログ保存・誤回答時の責任分界が不安。」

営業はお断りしております

リリース前のリスク、まず整理しませんか?

対象ツールの概要・ご相談内容をお聞かせください。完成前でも、フォームから数分で送れます。レビュー範囲・進め方をご相談します。

納品・社内展開の2週間前までのご相談がおすすめです。リリース直前の発覚は、手戻り・説明資料作成・顧客調整が重くなります。

相談だけで発注は確定しません。秘密情報・APIキー・個人情報の共有は不要です。対象になるか分からない段階でも、画面・構成図・利用AI/APIが分かる範囲で確認できます。最終的なリリース判断はお客様が行えるよう、必要な判断材料を整えてお渡しします。

15分で対象になるか相談する